2023年

2022年

2021年

クリムソンクローバーは観賞用に楽しめるだけでなく、「緑肥」として田んぼの肥料としても土の中にすきこまれています。
幼穂(稲穂の赤ちゃん)が見えてきました!
ただ今「いちほまれ」は花盛り。穂が出て開花中です!
しっかり育てた「いちほまれ」を丁寧に収穫していきます。垣間見える骨太な茎はマッチョ系の証です。

2020年

奥越地区の田植えが終盤を迎えています。奥の麦畑では、収穫期を迎えた大麦が黄金色に色づいています。
現地研修会で「作見」を実施。生育状況や今後の管理について参加者全員で確認、情報共有を行いました。
夕映えの空と「いちほまれ」
いちほまれの穂がずいぶんと頭を垂れ、黄金色に色づいてきました。

2019年

除草剤の使用を減らすために除草機で雑草を取り除いています。
いちほまれの幼穂がすくすく成長中です。ワクワクしますね。
奥越地区 大野市の「いちほまれ」。山間の里でも、しっかりとした稲穂が涼やかな晩夏の風に揺られています。
坂井市のいちほまれも稲刈りの時季を迎えました。豊かに実った「いちほまれ」。稲刈り機も大忙しです。

2018年

2017年