撮影日:7月22日田んぼに流れ込む冷たい水

栽培情報
いちほまれは今、穂の赤ちゃんを育てる時期を迎えています。
これから穂が実るまで、水が欠かせません。
ただ、根は新しく伸びないため、酸素を送り、今ある根を元気に保つ工夫が必要です。
そこで行われるのが「間断潅水(かんだんかんすい)」です。
田んぼに水を入れては抜き、また入れる――
この繰り返しによって、根に酸素を送りながら、穂の成長に必要な水分を届けることができます。
まだ、いちほまれの穂は姿を見せていませんが、静かに、力強く、実りの季節へと向かっています。

撮影日:7月15日

栽培情報

撮影日:7月15日

栽培情報

撮影日:7月16日

栽培情報

撮影日:7月18日

栽培情報

撮影日:7月18日

栽培情報

撮影日:7月22日

栽培情報

撮影日:7月22日

栽培情報

撮影日:7月22日

栽培情報

撮影日:7月23日

栽培情報

栽培情報アーカイブ

過去の「いちほまれ栽培情報」はこちらから